2015年の開幕!(1月1日)


「これからの旭 これからの横浜」
 2015年が開幕しました。今年の旭区の人口推計は、横浜市政策局によると24万4,304人となっています。これが5年後の2020年には、23万5,160人に減少すると予測されています。その半面、旭区の65歳以上の人口は69,937 人が72,697人に増加するとされています。旭区は現在高齢者人口が横浜市内で最も多い区ですが、5年後にはさらに高齢者人口が増えることが予測されています。一方、子どもの人口は減少するとされ、14歳以下の人口は29,148人が2020年には25,911人になるとされています。
 これからの旭区は、高齢になっても生涯にわたって住みやすい旭区にするとともに、若者世代も暮らしやすい旭区にしていくことが必要です。
 そのためには、高齢者施策として、在宅医療連携拠点などの地域医療の体制整備の充実と小規模多機能サービス拠点の整備など介護施設の充実が必要です。さらに、若者施策としては、通勤通学の利便性の向上のための相鉄線とJR・東横線との直通化や環状鉄道の延伸などの鉄道整備や待機児童の解消などの子育て環境の充実が求められます。
 一方横浜市では、昨年12月26日に横浜市議会において「人も企業も輝く横浜へ」と題した「横浜市中期4か年計画」を議決・策定しました。この計画では、10年後に向けて「未来のまちづくり戦略」として、「あらゆる人が力を発揮できるまちづくり」・「横浜の経済的発展とエネルギー循環都市の実現」・「魅力と活力あふれる都市の再生」・「未来を支える強靭な都市づくり」という4つの戦略を定めました。また、この4年間の基本施策として「女性・子ども・若者・シニアの支援」、「市民生活の安心・充実」、「横浜経済の活性化」、「都市機能・環境の充実」の視点から36の施策を定めました。これらの施策の確実な実施が求められます。