市民協働余話。(6月6日)

 久しぶりに瀬谷公会堂でのシテイフォーラムを聞く機会を得た。
 テーマは、「環境」。森づくりなど市民協働で行われている事業が数多く紹介されていた。

 主催者も、『これからは、何でも行政がやる時代ではなく、市民と行政が公共を作っていく時代となった』と訴えていた。
 「今まで行政が何でもやっていてくれていた」とは全く思わないが、行政が公共を独占する時代ではなく、市民自治の上からも市民が公共に参画する道を開く事は重要だ。
 しかし、市民が公共に参画するのは、職業として参画するのではなく、あくまでボランティアとして公共を良くしたいと思って参画するのだ。打合せも活動も、仕事を終えてから行う事になる。

 是非、行政マンも時間外で仕事をしてもらいたい。
 給料をもらっている分だけしか公共の仕事をしないと言うのでは困るのだ。
 市民は既に協働行動を開始している。行政こそ協働意識で全職員が活動する事が今求められている。