区長の式典服(01月20日)

 横浜市の各区の区長にも式典用の制服があるのをご存知だろうか。いや正確にはあったと言ったほうが正しいのかもしれない。
 消防団の制服によく似た制服だ。年末年始特別警戒期間中に各消防団の分団を激励に行くときや正月初めに行われる区の消防出初式などに着用する。年に1、2回の着用だろう。区長が変わるごとに新調していた。
 昨年末の分団激励と今年の区の消防出初式には、区長は式典服を着用しなかった。
 なぜ今回は着用しないのかと区長に訊ねたら、「経費節減のため、使用しない事になったのだ」という。 当然かもしれない。
 消防団員の中には、式典の時だけ制服を着るのは取って付けた様でおかしいという人もいた。
 少しでも無駄を省く姿勢が出てきたのかなと思って、横浜市の消防出初式に出席したら、市長は式典服を着用していた。
 これは想像していなかった。市長は背がとても高いので、おそらく特注品だろう。
 同席していた副知事が式典服を着用していたので、致し方ないのだろうか。