愛媛県立武道館の調査。(12/20)

 平成23年12月20日愛媛県立武道館の調査に行ってきました。これは、横浜で、武道館の建設要望が高まっており、林市長も前向きの意見を表明しているからです。
 愛媛県立武道館は、主道場に浮上式柔道用床転換システムを世界初で採用し、主道場を多目的に利用できるようにしています。主道場の規模は約60m×40m・天井高は約26mで、日本武道館に並ぶ日本最大級です。主道場とは別棟に、剣道場・柔道場・副道場もあります。建物全体の印象は大きな館、内部はお城に入ったようなイメージでした。
 建築費用は、137億円(地方債100億円)です。用地は松山市の土地のため、無償で借り受けています。平成12年の基本設計から平成15年の開館まで足掛け4年かかっています。
 当日もなぎなたの稽古に励む方達がいらっしゃいました。
 横浜も根岸にある県立武道館では用が足りないということですので、どの程度の武道館を作る必要があるのか、検討しなければなりません。それにしても、浮上式柔道用床転換システムは大変参考になりました。