岡山市に行財政改革について先進事例を調査(12/18)

 平成20年12月18日 岡山市に行財政改革について先進事例を調査してきました。
 岡山市長は民間企業出身ということで、その経営感覚も極めて合理的という印象を受けました。横浜市ではなかなか受け入れてもらえなかった「事業仕分け」も積極的に採用し、専門家と市民の意見を融合させるなど岡山市独自の展開を行っておりました。
 さらに驚いたことには、行政組織を簡素化すると言うことで、部長・係長を廃止してしまったことです。つまり、岡山市役所には局と課しかないと言うことで、行政の意志決定が格段に早くなりました。
 また、仕事は課ではなく課長に付けるようにしたため、職員は複数の課長の下で仕事をすることができ、縦割り行政が解消され、仕事の補完と効率が増したそうです。その分、課長の責務は増しましたが、遣り甲斐・充実感も増したそうです。横浜市も是非見習うべきだと思います。